2016年1月15日金曜日

非正規労働者の貧困で食事回数を減らす。平均年収168万円・・先進国最下位の貧困大国日本

その人の賃金が世帯全体の収入の半分以上を占める非正規労働者のうち、20・9%が生活苦をしのぐために「食事の回数を減らした」と答えていた。シンクタンクの連合総研の昨年10月の調査で、この1年の間にとった行動を複数選んでもらったところ、「医者にかかれなかった」「税金や社会保険料が払えなかった」も13%あった。 連合総研は「非正規であるために収入が低く、医療費や食費を切り詰めることで『健康格差』が心配される」と指摘する。







貧困者切り捨てが 日本の与党のやり方・・



資本家と 宗教が国民を洗脳されている。





















まとめ
作成日 更新日
ページビュー変化率




0 件のコメント:

コメントを投稿