その人の賃金が世帯全体の収入の半分以上を占める非正規労働者のうち、20・9%が生活苦をしのぐために「食事の回数を減らした」と答えていた。シンクタンクの連合総研の昨年10月の調査で、この1年の間にとった行動を複数選んでもらったところ、「医者にかかれなかった」「税金や社会保険料が払えなかった」も13%あった。 連合総研は「非正規であるために収入が低く、医療費や食費を切り詰めることで『健康格差』が心配される」と指摘する。
その人の賃金が世帯全体の収入の半分以上を占める非正規労働者のうち、20・9%が生活苦をしのぐために「食事の回数を減らした」と答えていた。シンクタンクの連合総研の昨年10月の調査 pic.twitter.com/crfJldUsgG
— BARA (@BARANEKO) 2016, 1月 15
生活困窮者自立支援において、非正規でも有期雇用でも、何でもいいから仕事を増やし、仕事に就いてもらおうという精神が雇用の劣化を招く。高齢者は潔く労働市場から撤退できる社会福祉の環境こそ必要不可欠。
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) 2016, 1月 11
在日米軍への思いやり予算、この38年間で20兆円に達するという。非正規労働者が増え、子どもの6人に1人は貧困。年金では生活できない。思いやる相手が完全に間違っている。 pic.twitter.com/rLi418maU1
— 渡部和子 (@watabe_kazuko) 2016, 1月 9
貧困者切り捨てが 日本の与党のやり方・・
資本家と 宗教が国民を洗脳されている。
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